【労務ROAD(平成30年6月25日)】
多くの企業様で、事務ミスに対する関心が非常に高まっていると思われます。
理由としては、テクノロジーの発達により、些細なミスが企業の致命傷となる
可能性が高まったことや、仕事の個人化が進み、ミスがないか組織として
チェックする機会がほとんどないことが挙げられます。
このような時代の中で、ミスを無くす、あるいは減らすために必要なポイントがいくつかあります。
また、職場のトイレですが男女共同のトイレのみになっていませんか?労働安全衛生法に基づき、トイレの見直しが必要となるケースをあげています。
ご興味のある企業様は、添付しております
労務ROAD第598号をご確認ください。