平成30年の高齢者の雇用状況について

【労務ROAD(平成30年12月17日)】

「高年齢者等の雇用の安定等に関する法律」では65歳までの安定した雇用を確保するため、

企業に「定年制の廃止」「定年の引上げ」「継続雇用制度の導入」のいずれかの措置

を講じるよう義務付けられています。

このほど上記3つの措置(高年齢者雇用確保措置)の実施状況について、厚生労働省が

取りまとめた集計が公表されましたので、その結果をご紹介します。

詳しくは、労務ROAD第623号をご覧下さい。

労務ROAD 第623号 18012-3