平成29年度雇用均等基本調査(速報)が公表されています。

「雇用均等基本調査」は、男女の雇用均等問題に関わる雇用管理の実態把握を目的に、毎年実施されています。配偶者が出産した男性のうち、平成29年10月1日までに育児休業を開始した者の割合は 5.14%で、前回調査(同 3.16%)より 1.98 ポイント上昇しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

「平成29年度雇用均等基本調査(速報版)」(PDF)

事業所調査結果概要(PDF)